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| 内装はお洒落なレストランのようです。 |
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| 魚介系の香ばしい香り、うま味たっぷりのスープです。 |
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| 新宿店限定メニューの自信作、ベーコンルッコラそば。 |
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| アツアツのスープは事前に言って頂ければ温度調整も可能です。お気軽にお声をおかけ下さいとチーフの高山様 |
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新宿区小滝橋通り、新宿区の中でもとりわけ有名店が建ち並ぶラーメンストリート、今回はそんなラーメン激戦区に2002年6月オープンしたもちもちの木新宿店を紹介したいと思います。
小滝橋通り沿い、職安通り交差点近くのビルの地下にそのお店はあります。一歩店内入るとそこには間接照明、レトロな置物、ムードたっぷりのBGM、まるでお洒落なバーのような大人の雰囲気の店内に驚きを感じながら店主おすすめの中華そばを注文する事に。ラーメンを待っている間もその凝った内装がたいくつさを感じさせる事なく雰囲気を楽しむことが出来ます。
このお店では客席から厨房が一望でき、中では力強い湯切りのパフォーマンスが見られ、さらに期待を高めてくれました。待つ事数分で中華そばが到着、正油ベースのスープは魚介系、魚系の香ばしい香りが食欲をもり立てます。まずは一口、、、「熱い!」というのが第一印象ではあるものの、舌が慣れてくるにつれ、魚介の香ばしい香りと、香油のしっとりと舌触りなめらかさが相まってスープを口に運ぶ手がとまりません。
店主に伺ったところによると、スープはさば節・かつお節・昆布・とり等、魚介ベースで、熱さを閉じこめ逃がさないように、ねぎ油・チー油(鶏の油)・ラードでできた香味油をスープの上にフタ代わりにかけてあるそうです、そうしてできた中華そばのスープはなるほど、、、「熱い!」そして、その熱さの中からたちのぼるかつおの香りがたまりません。さらにその上に乗っているのは穂先メンマと呼ばれる麻筍の先端の柔らかい部分のみを使用したという貴重でやや長めのメンマ。しっかりと味つけがなされたそのメンマは他の具材との相性も良く他店では食べる事が難しい一品です。
そしてもう一つ新宿店限定、1日30食限定のベーコンルッコラそば、こちらはスープ・麺共に中華そばと同じではあるものの、具材にベーコン・オニオンスライス・ルッコラとイタリアの食材達。こちらも熱さを逃さない為の香味油がかけてあるのですが、材料はガーリックオイル・オリーブオイルと憎い演出に新宿店の絶対の自信が感じられます。中華そばとは一味違う風味を楽しめます。驚いたのは、ガーリックオイル・オリーブオイル・ベーコンなどイタリアン系の食材ではスタンダードな具材と、さば・かつお節等日本の食材中心のスープの相性がとても良く、互いの良さをうまく引き出している事です。
店名の由来、それは弱虫な「マメ太」が腹痛のおじいさんのために勇気を出して暗闇の中一人お医者様を呼びに行った時、もちもちの木が花を咲かせてマメ太の勇気を称えてくれるそんな斎藤隆介氏/作、滝平二郎/絵の名作、「もちもちの木」からつけられたとの事。
雰囲気満点のお洒落な店内でもちもちの木に見守られながら和風味のアツアツのラーメンを食してみてはいかがですか?
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